お盆1日目

昨日はずっと出張先で現場の案内、打ち合わせを繰り返し終電で帰宅。
今日は少しゆっくり起きて妻の実家に行き、新生児を眺めながら上の娘と習い事へ移動。
娘が習い事をしている間は二時間くらい時間があるので、近くのコメダ珈琲へ行き作業。
近いは近いが、松葉杖での移動はつらい。
なんとなく足をついて歩いてたら治りが一向に進まず、ちょっと心配である。


コメダ、全部の席にコンセントついてるし、本当に快適ね。
溜まった経費の精算などをやり、充電しきれていないタブレットやPCを充電しながら仕事のメールを返したり、結構贅沢な時間を過ごす。
このあとは妻の実家に娘を連れて帰り、夕飯前後にお勉強の復習をちゃんとできるといいんだけど。


小学校受験なんて親の勝手にするもの、なんて思ってたけど、親が子供をその気にさせなきゃいけないということはやはり子供に主体性を持たせられるかという事だし、親というか家族という単位の中での、家族の向き合い方が問われるんだなあとつくづく実感。
親だけでできないし、その親だって共働きだったりちょうど家族が増えたり骨折したりで、満足に時間や意識を割けていない部分がある。
いわゆる「中途半端」ってことだし、それよりも大事な、こともあるんじゃないかとか、子供にどのように育ってほしいかとか、そういう本来大事な意識が雑念のフリをしてくるのもつらい。


少し睡眠時間を多くとったら解決するかな。