2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧
一気に晴れた。 こんなに晴々とした気分を味わうのは社会人になって初めてだ。 俺はホントに幸せ者だ。 ありがとう。
萌え〜
活路を見出だすというか、まあよかった。 荒れ狂った一ヶ月。今日はいけてた俺。 そして依存症。 嬉しいことも、悲しいことも、ムカつくことも、とにかくガキみたいに報告したい。 聞いてもらいたい。 全部自己満足で終わりにしたい。 けど明日からまた立て…
「あの案件は軌道に乗ったから大丈夫」は大きな間違い。 ゴールまでたどり着いてないなら目を離してはならない。
自分の糧になっているという実感はすごくある。 しかしやはり仕事をするというのはしんどいもんだ。 時々自分の落ち度や欠点とか、全部棚に上げて弱音を吐いたり愚痴をこぼしたり不満をぶちまけたりしたくなる。 でもやっぱり今日はちゃんと問題に向き合えて…
弱音吐いてる場合じゃない。
何回でも。 めげないこと。 たぶん大事なのはそこ。
一つの小さな失敗と、二つの大きな成功を得た。 一つの小さな失敗はホント小さかった。 すげえ小手先なことして撃沈した。 あー恥ずかしい。 二つの大きな成功は、やっぱりキーマンとして動けたこと。 大きな流れの中での自分の立ち位置を確認しながら動けた…
「困難はそれを乗り越えられる人にしか与えられない」 みたいな格言を言われますが、ホントかよって感じの困難が爆撃してきてます。 うーむ。 全体を見渡して、冷静に対処しよう。
とんでもない接戦になってきた。 体も心も休まらない。 ただお客さんがヘルプのサインを出していることは確かだ。 それは確信している。 焦らせて、判断を誤らせてはならない。 判断を誤ると言えば、巨乳かダミーかの判断を誤った。関係ないけど。 メールを…
laughing, stranding, standing 'cos our life is just a trampoline.
言われて嬉しかったことば。 「〇〇くんは先輩のこと大好きですから」 「〇〇さんはお前のことよっぽど気に入ってんだよ」 「担当があなたでよかったよ」 正直そんなコメントを一日に100万回ぐらい言われながら仕事したい。 もうそれだけ。 激務の中で、…
予定より2日延びて、月曜に調印となった。 やっぱり頼れるのは自分のチームリーダーであり、結局まとめてくれるのは自分の課長であり、そこらへん未熟な自分にへこむ。 もう少ししっかりしないと。 ツヨシしっかりしなさい。
後ろ向きになった瞬間負荷は加速度的に増大する。 持ち場を離れても、気持ちは絶対に逃げないこと。今できることに集中すること。 波は必ずもう一度来る。
20日予定の契約が延期になり、そもそも契約すら危ういんじゃないか?っていう不安な状況だ。 上層部の「ダメポジティブ」に乗せられて若干調子に乗っていた。 いかん。 禁酒しよう。
昨日は無事に契約を終えた。 まずいのは夜。 飲み過ぎた。 そして悪酔い。 先輩に朝一で謝らないと。 くはー。 とことん飲んで、ハシゴして、もうその後いまいち覚えていない…。
なんか上司がさくさく進めちゃったけど、まあいいや。 ・・・いいのかな? 最近色んな上司に同行してもらうと同時に、自分が同行する、または指導する立場になったときどんな振る舞いをするのか気になってきた。 葛藤のテーマが次から次へ。
15日、ジーコはW杯の日本代表メンバーを都内で発表した。 ジーコが淡々とメンバーを発表する。 悲喜こもごもの代表召集。 俺も昨日は代表メンバーに名乗りをあげた。 四月に他支店から異動してきた先輩から不意に声をかけられる。 「お前、水曜夜空いてる…
明日と20日に二つ契約の調印がある。どちらも気が抜けないが、俺はミスばっか。 これが取り返しのつかないことにならないよう、注意してやらなければならない。 今日は休みだったが、やはり二人のお客さんから確認の電話があった。 住宅の契約は誰だって不安…
松井は選ばれるべきだと思うんだけどなあ。さて。
ノーゴール師匠・・・
この期に及んで0.09秒更新ってどういうことだよ… ありえねー
疲労と不安で極限が近づいている。 苛立ちや弱音が体をかけめぐっている。 今日一つ契約が決まった。 プロセスの途中、上司の指示、お客さんへのフォロー、業務フロー、全てが葛藤だらけだった。 良薬は口に苦く、そして表情に出てしまう。 俺だってバカじゃ…
上司の指示に従うかどうかって、結局はその上司を信じるか信じないかってことなんだろうなあ・・・。
自信を持って。 落ち着いて。誠意と熱意を持って。 クロージングについて
朝から移動ばっか。 なーんか忘れてる気がしてならない。 嫌な胸騒ぎ。 仕事で色んな人が関わっているから、連携がすごく重要になるんだけど、こういう時は電話一本でも行動がにぶる。 どうしたもんか。 もうちょっと怖がらずに仕事しないとなあ。 とりあえ…
卒業証明書を取得する必要があって、久々に大学へ行った。 相変わらずの浮世離れした雰囲気を懐かしく思いながら、深緑のキャンパスを歩く。 そしたら部活の後輩のS司くんにばったり。 彼ももう大学院生。 早いなあ。 S司君に偶然会った時点で、何か悪い予…
トランスしている…!
エンジンがかからないまま世田谷区役所行ったらいろいろお世話になっているN先輩に遭遇。 偶然ってあるもんですね。 てか世田谷区役所でN先輩含め3人の知り合いに遭遇。 なんなんだろ。 法務局は混んでいて、第一庁舎も混んでいて、月曜の役所は嫌いだ。 …
まずい。 俺の中で時間が5月2日で止まっている。 動かさないと。 ゆるくすごすわけでもなく、かといってとことん追い込むわけでもなく、非常に中途半端。 勝負はこっからなのに。