朝熱海駅に集合。
現地の視察をして、午後の取引先との打ち合わせに於いて想定される質問や検討事項を洗い出す。
その後袋井駅に移動。
現地の視察をして、駅前や街中のポテンシャルを読み解く。
その後浜松へ移動。
取引先との面談。
夜名古屋へ行き、パートナーの設計コンサルに報告、すり合わせ。
今羽田空港に向かっている。
世代間の連携って何かを考えると、例えば30歳と新入社員の組み合わせが教育やスキルアップに普遍的に効果的なわけではない。
その世代の特色があるからだ。
同じ30歳で切り取っても、教えるモチベーションや前向きさが違う。
その影響を受けて新入社員は育つ。
お守りの世代に関して昔後輩が説明してくれたが、これもまた全ての時代の50代がお守りの対象ではない。
お守りの対象は下にも上にも移動する。
年齢によって必ず通過するイベントがあるのに対し、経済や社会背景、あるいは戦争や自然災害など、全ての世代全員同時に体験するイベントがある。
この組み合わせで、世代間のギャップが拡がっていく。
