かにチャーハンで憤死

久々の織田。
5時くらいについて、トラックの中をひたすら歩く。
練習で追い込む学生たちがまぶしかった。
団体競技や技を競う競技と違って、体の限界値をひたすら上げることにのみ時間を費やすところに、陸上競技の真髄がある。
今日の練習はしんどかった。
体力が落ちているわけじゃない。
ここんとこ結構体に負荷をかけている。
それでもスピードが全く乗らない。
死ぬかと思った。
練習後ヒロシとリョータとかにチャーハンの店で夕飯。
練習後の水分補給とビールで流し込んだかにチャーハンは、自転車での帰路に於いて胃の中で暴れだし、依然消化の目処が立たない。
失敗した。