エモーショナル総括2008(まだ書きかけ)

時系列で1年間をすっ飛ばす。



If I Die,

使用前




使用後

素晴らしい世界


圧倒的に坂本商店
eastern youthの切れ味。
高校生の頃から変わらない。






熊谷にて。

同期二人と。
離れていてももう大学の4年間よりも長い時間を共有しているわけです。











独唱

思ったこと。




自信を持ってサービスを提供すること。
あくまでも折衝は五分だ。
自信を持て。

必ず響く瞬間はある。




会社組織の中にいれば、どうしても決算や繁忙期は出てくるが、絶対に振り回されるな。
その代わり、常に手を抜くな。
それは月初でも月末でも同じ。
むしろ月初こそ気を緩めるな。
とにかくペースは変えるな。


今年はそんなことばかり考えながら仕事をしていた。
いや、思えば新人の頃からずっと考えていた。
先輩と飯食いながら話していたようなことが、今になって問題になってきた。
遅いんだって。












事務所の他の社員の机の上に、打ち合わせ議事録を見かけることが多くなった。
「見習おうと思って」
俺には次の一手があります。



またしばらくの間耐え時だ。
うまくいかない時間帯こそ、ミスは恐れないように。
攻めの姿勢は崩さないように。







天気が良かっただけに、春を待ちこがれてしまう。
明日は自転車で出勤しよう。




恋のから騒ぎでも観ようっと。

自分の仕事をきっちりする。
うまくいかないときもある。
けれど、まだあわてる時間じゃない。











防衛省ですら、窓口が一本化されていない、全体を見渡せる人間がいない、風通しが悪い、挙句の果てに議事録がない。



体質が古いまま、誰も議論をしないままここまで来てしまった。
「何か起きてからじゃ遅い」はずなのに。
そしてその何かが起こっても目の前の対応に追われるだけ。




マッチョ主義でいこう。

ブレない気持ちが一番大事。
けど、それを持たせるような教育ってない。
コーチングって何なんだろう。











若さの前に不可能はない。
それは一切を突破する力である。
与謝野晶子の言葉

弟の卒業式にて。

そしてadidasの「impossible is nothing」









3年ぶりのロードレース


下野とヒロシと。

やっぱり試合に出られるのは素晴らしい。
あの感覚が忘れられない。
結局終わってから、まだ明るいうちから呑むんだけどね。












仙川のサクラ


散らないで。












にゃらん

猫に萌える一年でした。













鬼十則

1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。

2. 仕事とは、先手先手と働き掛けて行くことで、受け身でやるものではない。

3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。

4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。

5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは。

6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、長い間に天地のひらきができる。

7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。

8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。

9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。

10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

すごい規律に出会ったもんだ。
恒常的に威力を発揮する、破壊力のある言葉たち。












miss you


miss you.















みなとみらい





真夏のとある一日。









プレイバック

2004年夏




2005年夏





2006年夏



2007年夏




2008年夏



来年は20人くらいで行きたい。















楽しくて悲しいちょっとしんどい毎日を。

ジェラードは言った。
「ヒロシはデートですか?」
「なんか美術館に行くみたいだよ」





熱気と湿度にやられながらいっぱいいっぱいになるまで走ったあとの会話。
過去の亡霊と戦うなんて言ったら聞こえがいいが、1000を6本、3分55秒前後で走ったあとにはタイムを噛み締める。
3ヶ月前は6本やったら平均は4分15秒前後だった。
走力のアベレージが上がるのはいいことだ。
先頭は3分10秒前後だし、ヒロシは今走れば平均3分40秒前後で走ってくるだろう。
大学の時に同じような練習を大体3分10秒〜15秒で走っていたのを考えると、衰えに愕然とする。
もっと体を絞って競り合いたい。
年内には少なくとも3分20秒で帰ってこれるように。
哀しくて前向きな亡霊。






陸上競技の魅力は絶対的な数値で測れること。
全盛期の貴乃花朝青龍を闘わせたらどっちが強いんだろうって思うけど、全盛期のマイケルジョンソンよりウサインボルトは速く走る。
ちゃんと記録が残る。








彼との会話は彼が日本語を喋り俺が英語で返す。
「最近食欲がないんです」
「それは日本語で『夏バテ』っていうんだよ」
「スバルのWRXはオーストラリアで人気です、三菱のランサーとか」
「俺のはボクサー付いてないけどな」




日本人の、特に自分の周りの人間の生き方なんざある程度パターンが決まっている。
ドロップアウトしたかに見える生き方だって、それは大きな流れの中での小さな分流。
必要なスキルは、学生の頃培ったものにすぎない。
オーストラリアで生まれ育った彼が日本で漢字の書き取りをするなんて誰が予測できる?




28歳、男性。
会社員。
趣味、陸上競技
やっているスポーツ:陸上競技、自転車。
休日の過ごし方:昼間勉強して夜ランニング。
毎年の休暇の過ごし方:富士登山
そして日本人。



集約しすぎたらすごい地味。










ついに届いた。
久々にスパッツを履く。
しばらくぶりの懐かしい感覚。
足が真下にしゅっと伸びる感覚。
シャツの袖に腕を通す。
このてのタイプは初めて。
戦闘服みたい。
タイトなのに動きやすい。
グローブも機能的。
軽くてグリップしやすい。
そして全部にプリントされているロゴがしびれる。





いつもよりも体が軽い。




約1時間かけて体をしっかり動かす。
こうやって通勤に1時間かける生活もそのうちできなくなる。







11時から金融機関の役員が本社に来社。
社長、支店長、営業部長、営業課長と俺の5人で応対。
収拾のつかない大きな流れにのまれかけている気がする。
次の一手はどうする?






日中、好意にしてもらっていた金融機関の担当から電話。
「有効活用のセミナーをやってもらえない?」
「いいですよ。
テーマはどうしましょう。
それによって講師を選びますので」
「え?たろーくんが講師やってくれんじゃないの?」
「え?」







先日三人で飲んだときに言われた言葉。

「よくまあめげずに来たよな、お前にはほっとけない何かがあるんだよな」






会社を出て、新橋へ。
親友に会いに雨の中電車を乗り継ぐ。
銀座線は空いていた。
俺の革靴は雨で悲しいことになっていた。
俺はうたた寝していた。
通りたくない駅があったからだ。






親友は悩んでいた。
彼は俺の何倍も優秀で、彼の悩みは本当に純粋なものだった。





みんな自分の正義を振りかざす。




楽しくて悲しいちょっとしんどい毎日を。


楽しくて悲しいちょっとしんどい毎日を、愛そう愛そう愛そう愛そう愛そう。













よっ社長!!

大統領でした。















キセキ

披露宴と二次会の合間に、庭園を見て回った。
神田川までの傾斜を利用した、見事な庭園だった。



高校の友人の結婚式は、非常にいい式だった。
秋晴れの暖かい日射しが記憶に鮮明に残る素晴らしい空気だった。



人の結婚式に出ると色んなことを考える。
自分の人生にも置き換えてみたりして、彼らのここまで辿り着いた強い意志に感動する。
「まだまだ未熟な二人でですが」なんて言うもんじゃない。
立派なことだ。
今日の誓いをずっと二人で守り育て、幸せな人生を歩んで欲しいと強く願った。



二人でいれば晴れだって














静かに変わる時間を


ASKAの一撃。














東京最後の秘境へ

休日だったのと前日遅かったのとで遅めに起床。
家事をしてから役所に行き、仕事を片付ける。
調べものをしてお客さんの家に行き報告。
その後新宿は東京麺通団でうどんを食べ、ひたすら青梅街道を西へ。







夜の奥多摩湖は、月の光と星の明かりが白くて、水面は暗闇で、モノクロの世界が広がっていた。


music life in forest / DAISHI DANCE


余談だが、駅前車中で交わっている夫婦を見てテンション鬼落ちだった。
説教しようかと思ったがやめた。


奥多摩の平和が恒久でありますように。







ピカピカの空と冷たくて強い日射しと凩に舞い上がる落葉で冬の始まりを感じた。
風が強い。




昼過ぎに新宿の定食屋「わぶ」へ。
この店でいいのか?
ヌマさんいるのか?



そう不安を抱えながら行列のできる店の奥を覗いてみると、


ヌマさんガンガン働いてた。


カニクリームコロッケ+焼き魚定食、ごちそうさまでした。
おいしかった。


凩は一層強さを増し、ビル風と併さって前から吹き付ける。
夜は南蛮連合。


風が強く、雲一つない日だった。
こういう日って、やたら記憶に残るんだよね。















奥多摩駅

6時起床。

仕事の日より早起きし、電車に乗りひたすら西へ。
青梅の手前、河辺にある青梅市総合体育館に集合。

大学の時以来だから、5年ぶりか。
同じチームのメンバーには会うのが初めての人もいたので挨拶をする。
水曜日の練習に来れない人も意外と多いんだな。


5区はADAM。
初めて会う。
道中はCHADと向かった。


天候は快晴。



6区 8.5km 33m55s

駅伝の素晴らしさ。












京都と一眼レフ

龍安寺にて




フィルムはやはりすごかった。
写真の勉強しようっと。













カウントダウン08-09


0809



GOING UNDER GROUND


10-FEET


DUSTBOX


木村カエラ


TRICERATOPS


KREVA



楽しい時間はあっという間。

素晴らしい時間をありがとう、ピコさん。
次は夏ですね。









GRの世界へ入門

RICOH デジタルカメラ GR DIGITALII 1000万画素 GRDIGITALII

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買っちゃった。











俺と慣れない5000m

5月 :20m52s
6月 :20m25s
7月 :-
8月 :20m56s
9月 :20m41s
10月:19m50s
11月:19m37s
12月:19m30s

ようやく少しずつ動けるようになってきた。
2009年は18分台前半まで持って行きたい。