痛いので備忘録

どうやら三叉神経痛のような感じなので、調べた見解を記録しておき、明日ようやく病院へ行けるので結果と照合することにする
全て民明書房に載っているかもしれないが、解釈に個人差がありすぎるので割愛する。


金曜日

あれ、なんか左耳の下が痛いなー張ってるなーって感じ。
時々あるから、いわゆる反復性耳下腺炎なのだと思った。
熱っぽい倦怠感もあるので、体が対抗して発熱してるんだろうなと思った。
頭痛より腰痛が来るのは、腰痛友の会(東京坐骨神経痛部会)に入ったからか、やっぱり発熱して血流が坐骨神経圧迫するのかなあ、なんてぼんやり考えていた。

土曜日

夕方から仕事だったので寝て過ごす。
症状はあまり変わらず。
ロキソニン飲めばとりあえず痛みは無くなるような状況。
でもこれは根治じゃないよなあと思いつつ商談に赴き、マジキチクロージングをして家路につく。

日曜日

夜から青森へ行くのでやはり寝ていた。
ここで状況が変わる。
突然後頭部の頭の表面がビリビリと痛む。
調べると「後頭神経痛」という言葉が目に入る。
図示されたものも合点が行く。
これか...



神経痛ということであればやはり季節の変わり目に毎年起こる体の不調なのかなと考える。
ずっと季節の変わり目はアトピーだった。
ただ、それが突然強烈になる年もあれば、ない代わりに顎が開かなくなったり、風邪をひいたり、色々だった。


ただここ最近は特に何事もなかった。
要因は結婚したこと、銭湯に行くようになったこと、フルマラソンにエントリーして強制的に走るようになったことだと考えている。
自律神経のバランスを整えることが、そもそもはアトピーの治療にもなるってのはわからなかった。
医者は発症したものの治療薬しか出さないからね。
もう、中毒だよね。
30年間中毒症状を起こしていたってことだよ。

月曜日

痛みが前に出てきた。
調べていくと三叉神経痛
坐骨神経痛が腰から先の神経で炎症起こすのと同様に、首元で神経を圧迫し後頭部→顔面に来たものではないか...と予想。
体の中で何かが移動しているみたいで気持ち悪いね。
三叉神経ってこういうものなのね。



てかマジでいてえ...


というわけでようやく明日病院行ってきます。