ようこそ30代へ、誕生日おめでとう。
そこからの時間の流れは更に加速するぞ。
20代に思い描いた「30代の自分」というシャドウランナーのペースが速くて、必死で追いかけてるうちに30代は終わるのかもしれないなぁ。
くっきりとしたシャドウランナーの存在があるのは30代特有かもな。
写真は成城展示場の花だ。
アドバイザーさんが君の誕生日を覚えてて、思いを馳せてたよ。
名前しらないけど。
それを見たときに、君の20代は間違っていなかったんだろうと感じたよ。
帰宅りました。
お疲れ〜。
頑張りましょう!
wrote:2010/05/01 1:05AM