年末、新宿、思い出横丁、カブト、ウナギ

年末の喧騒をベタベタに味わおうと、友人とカブトでウナギを喰う。



ダブリナーズで外人相手にタンカをきり、ちょろっと歌舞伎町の奥の方に寄るも若干失敗、都会の年末を満喫したのでした。
一緒にいた友人にはいい迷惑だったんだろうけど。



今年も色々あったんだけど、「そーいう風にみんな歳をとっていく」的なスピードが俺を困らせる。
焦るわけです。



このスピードにどうも振り回されている気がして、それを防ぐにはどうすればいいんだろうって考える。



考えた結果、結局は客観的に自分の位置を知ることが大事なんじゃないかなって思って、じゃあ主観的に考える生き物である人間が客観的に物事を捉えるにはどうすればいいんだろうってことになるけど、それは二通りあって、一つは「他人というフィルターを通す」ということ、そしてもう一つは「記録する」ということなんだと思います。



これをもう少し意識して、筋トレで部位を意識すると筋肉が発達するような感じで成長をしたいと思っています。




あともう少し言葉に深みを持ちなさい俺。