2008-02-05 ガイディングスター 午前中歯医者。 詰め物をして、一連の治療は一段落。 と次の試練が。 「親知らず、抜きましょうか」 再来週抜歯。昼間の太陽は温かくて、抜けるような青空はまぶしかった。 夜は親友夫妻と夕食。 オアゾに行く。 近況や心の内を聞いてもらい、彼の仕事の話も聞く。 お互い何か岐路にさしかかっている。 信じ続けることじゃないかな。 このシーズン毎年思い出すのは、昔同僚が、病を患ったまま中学受験をする生徒に送った言葉。 「祈るんじゃない、信じるんだ」 信じるんだ。