2008-01-30 雲射ぬけ声 朝から予備校で勉強し、夕方はヒロシと織田で走る。 ヒロシが相変わらず速いため、ついていくのに苦労するがその負荷が心地良かった。 俺にとって今は非日常だが昔の懐かしさのある空間。 その安心感と高揚感と乳酸が至福の時間を与えてくれる。 追い込むって素敵なことだなあと。 変態。 帰り道新宿で呑む。 二時間くらいヒロシと徹底的に議論をし、酒の廻りも早い。 お互い次のステージに上がるまでもう一息。 また違った世界が広がるのだろう。