「大切なのは、疑問を持ち続けること」 (アインシュタイン)
第一戦:vs FC夢の国
夢の国にふさわしく、夢のメンバーが選出される。
「えーっと、糸井重里。ハンカチ王子。中川家のお兄ちゃんの方。大杉漣」
すさまじい4人だということだ。
敗戦。
第二戦:vs 湘南ベルマーレ
深夜0時にキックオフ、しかも藤沢で
初コラボのメンバーに関心が行くも、彼はまさしくFW。
最前列でエミネム。
親父の背中を見て育つ。
敗戦。
第三戦:vs 品川オールスターズ
普通に敗戦。
相手チームの総監督が社内の上司。
「門限破ったら殺す」
門限は破れず試合には敗れる。
・・・誰が上手いことを言えと(略)
敗戦。
第五戦:日本代表戦
久々の「黄金のカルテット」の集結。
それぞれの修行の成果を試す絶好の機会。
しかし相手が人数揃わないという前代未聞の没収試合。
敗戦。
敗戦後の監督インタビュー:
「でも同期飲みみたいな感じですげー楽しかった!!」
それ同期飲みになってんじゃん・・・。
紅葉の季節ですね。