2006-06-13 激戦の末に 昨日はとりあえず仕事で問題が悪化してしまったが、それと遅くまで仕事するのかは別。 めちゃめちゃ帰りづらい雰囲気だったけど、「まだ2時間前じゃねーか!」 「いや、家まで2時間かかるんです」 そんな軽口たたいて出てきた。夜の六本木は久々で、けどアタマはふと気付くと仕事のこと考えて、とりあえず音楽を大音量でガンガン聴いているような感覚だった。 んで試合。まあ仕方ない。 悔やんだり、采配責めたってしょーがねっつの。