激戦の末に

昨日はとりあえず仕事で問題が悪化してしまったが、それと遅くまで仕事するのかは別。
めちゃめちゃ帰りづらい雰囲気だったけど、

「まだ2時間前じゃねーか!」
「いや、家まで2時間かかるんです」


そんな軽口たたいて出てきた。

夜の六本木は久々で、けどアタマはふと気付くと仕事のこと考えて、とりあえず音楽を大音量でガンガン聴いているような感覚だった。


んで試合。

まあ仕方ない。
悔やんだり、采配責めたってしょーがねっつの。