妄想準備

今日は大事な打合せが入っている。
しかも初回面談。



初回面談で即商談に乗るかはわからないが、状況を見ながら自分なりに流れを作っていこうと思う。



自分はまだ2年目で、周りの社員に比べて圧倒的に経験値が少ない。
しかし、少ないなりにも少ない知識で色々考える。
少なくとも、「経験」という引き出しがない分、その引き出しに入っているストックを使う先輩社員よりは、「予測」「推測」という部分でだいぶアタマを使っているわけです。



当たり外れは別として、予測しながら当たっていけば、結果がただの結果でなく予測に対する修正点になる。
そうすると、その結果が「経験」になる上に、「こういう予測はダメ」っていう予測の精度の上昇にもつながる。




そんなわけで予測、推測、憶測。



てゆーか、妄想。