ワールドカップイヤー

2006年はワールドカップイヤー。


前回の代表が脂の乗ってきた今年、2010年も見越して若い世代の活躍も目覚しい。

ファンタジスタ松井。
とんでもねえ。


ヘラクレスの平山もゴールを量産し、ユースの活躍は日本の今後に期待を持たせる。
(スシボンバーは??)

若い世代を早い段階から国際Aマッチに起用し、世界とのカベの意識のないプレーヤーをどんどん輩出してほしい。









俺も先日国際Aマッチがあった。


場所はトーキョー駅。アウェイだ。



こっちのメンバーは前回と同じ。
前回はメンバーが足を引っ張り合ったため成果もくそもなかったので、固定メンバーで次こそ結果を出そうと頑張った。


戦犯は本日は監督で選手を見守る、と意気込んでいた。
なんとかオウンゴールだけは避けてもらいたかった。




しかし結果は惨敗。




前回の失敗が何にも活かせない。

相手の細かいパスワークに翻弄される。
てゆーか相手のパス見ていない。





苦し紛れにシュートを打つ。


「男は一生のうちにバケツ1杯分」



アッー!



試合終了。


監督のインタビュー。





ジーコ「酔っ払って何も覚えていない」





更迭の危機。